ほくろ治療の流れを知ろう【目立たない場所で試してみてから本番】

ほくろ治療の流れを知ろう【目立たない場所で試してみてから本番】

美容外科で黒子を治すには

顔に触れる女性

種類や病院での治し方

ほくろは色素性母斑と単純黒子の二種類に分けることができます。色素性母斑は別名母斑細胞性母斑ともいい、一般的なほくろはこちらに分類されることが多いようです。どちらも出来始めは同じような見た目なので、外側から見分けることはできません。また色素性母斑も単純黒子も、黒から茶色までさまざまな色がある点も一緒です。ただし時間が経過するにつれ色素性母斑が大きくなったり膨らんでいったりするのに対して、単純黒子は1ミリから2ミリとあまり大きくなりません。他にも色素性母斑は皮膚の層をまたいで深く増殖していきますが、単純黒子は表皮と真皮の比較的浅い層にできるだけです。色素性母斑も単純黒子も見た目に共通する部分が多く、以前はこのふたつも同一の物と考えられていました。しかし研究が進んだ今は、単純黒子と色素性母斑は別物という認識をされています。これ以外では、老人性血管腫や青色母斑といった良性の腫瘍もあります。老人性血管腫は色が赤っぽく、見た目はほくろそのものですが実はほくろではありません。実際には毛細血管が増殖した物なので、間違えないようにしましょう。あと青色母斑は色が青っぽいという違いがみられるので、他の母斑や黒子とすぐに見分けることができます。ただ大きめの物は悪性化する時もあるので、可能な限り治療しておくべきでしょう。悪性の腫瘍にはメラノーマもあり、こちらも見た目だけでは良性の腫瘍である色素性母斑や単純黒子と区別がつきません。しかも大き目のほくろが後天的にメラノーマに変化することもあるので、該当するような腫瘍がある時は治療しておくと安心です。美容外科でのほくろ治療は、希望したからといってすぐにやってもらえるわけではありません。すべてはカウンセリングをしてからでなくては話が進まないので、まずはそのための予約を入れるようにしましょう。さらに美容外科でカウンセリングをしても、そのまま本番の施術に進むことはありません。基本的に美容外科のほくろ治療は、目立たない場所で試してみてから本番の施術をします。したがって実際の施術が終わるまでには、だいたい数カ月かかるとみてください。どうしてそこまで時間がかかるかというと、施術した後の傷を極力残さないようにするためです。美容外科では傷が残りにくいように炭酸ガスレーザーや電気メスを使用しますが、それですらまったく傷が残らないということはありません。この方法でほくろの治療をした患者の中には、感染症や体質によって傷跡がケロイド状に残ってしまう方もいます。そうしたリスクを避けるためにも、テストをしながら慎重に治していく必要があるわけです。その上で麻酔を使用する時は、アレルギーがあるかどうかもチェックされます。麻酔にアレルギーがある方は原則として使用できないので、必ず正直に申告しましょう。他にはほくろは再生しやすく、治療した後にまた同じ場所に出てきてしまうことがよくあります。ゆえに施術する時は、再生する可能性も視野に入れながらほくろ治療をしなくてはいけません。最後に、大きさや種類によっては炭酸ガスレーザーや電気メスが使用できない時もあります。そういうケースでは他の方法で除去することになるので、医師とよく相談しながら施術法を決めるようにしましょう。

婦人

日本の医学を利用

ほくろの切除治療を行っている美容整形クリニックは、日本国内にたくさんあります。それだけ需要が高く、今では多くの方が気軽に通院して治療に進まれています。健康保険も適応できますので、リーズナブルに高度な医学を駆使した施術を受けることができます。

看護師

2種類の除去方法

ほくろの除去治療を美容外科クリニックで受診する場合、外科手術かレーザー治療の2種類から選択します。費用はほくろのサイズや形状で変わるので、診察してみるまではっきりさせることは困難となります。まずは予約をして受診してみましょう。

カウンセリング

除去のステップ

ほくろの除去治療はまずクリニックを慎重に選びましょう。またほとんどのクリニックが予約制ですので注意が必要です。予約が済んだらカウンセリングの後に治療、アフターケアを医師の指示通り適切に行なって完結となります。

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